不動岩

2019年02月9日

いつも、山鹿に続く道沿いから、見える不動岩。よく、遠目には、みますが、ただ、眺めているだけです。

先日、Fb の、お友達が、不動岩に、登られてました。一度、行ってみようと、山鹿に行った、帰りに立ち寄ってみました。

登り口が、わからず、うろうろ。蒲生というところに、鳥居があり、鳥居をくぐって、山道を登ります。かなり、道が、細く、車の離合が、難しいので、用心して、登ってくださいね。岩の、麓までは、車で行くことができます。

駐車場に、車を停めると、にょきと、そびえたつ、不動岩。山の中腹から、天に向かって、高さ80メートル、根まわり100メートルです。

不動岩は、5億年前の古生代の「変はんれい岩」です。この変はんれい岩が、崩れて、海に流され、海水にあらわれ、丸い小石や、砂(さざれ石)になり、さざれ石が岩盤となり、そのまわりが、削りとられて、国歌の、君が代の歌詞にある、「さざれ石の巌」と、なったものが、不動岩です。

平安時代、山伏たちが、山中にこもり、不動明王を、本尊として、修行したことから、不動岩と、言われています。現在も、不動岩の根本に、不動神社があります。神社の後ろは、崖になっており、なんだか、足がすくみそうです。不動岩の横には、登山口があり、山道を登ると、後ろ不動につながっているみたいです。

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不動岩からの、眺めです。はるかに遠くの山が、見えます。

高所恐怖症の私は、足がすくみそうです。

こちらの、不動岩の登り道の、両脇には、みかん🍊畑が、広がり、道沿いには、桜🌸並木。春の桜の季節には、きっと、きれいな桜🌸の花が、さくのでしょうね。

不動岩の手前には、ちょっと、入ると、他にも、神社があります。

金比羅神社です。階段を、登っていくと、右上に、宮地嶽神社がありますよ。

 

穴観音は、奇岩と奇岩がぶつかって、できた、三角の空間に、観音様がいらっしゃいます。もう、ジブリの世界ですね。

作之神様です。苔むした空間は、なんともいえない佇まいです。

おそらく、山伏たちが、山を、かけめくり、ほんの小さな神様にも、手をあわせ、修行を、したのでは、ないでしょうか。

いつも、道沿いから、遠目に、眺める、不動岩。山の中に、一歩立ち入ってみると、不思議な景色が、たくさん。不動岩と、一緒に、不動明王。金比羅神社、宮地嶽神社にも、立ち寄ってみては、いかがでしょうか。私も、今回、はじめて、不動岩に近寄ってみました。パワースポットですよ。