城乃井旅館の中の貸し切り風呂を誉められましたin菊池温泉

2018年11月27日

先日、やねだんの塾長さんが泊まられました。やねだんは、鹿児島県鹿屋市串良市柳谷地区の高齢化が進む中山間地域の集落です。豊重 哲郎さんが、公民館長に就任されてから、行政に頼らないまちおこしんをされています。自主財源を確保するために、からいも栽培をはじめられ、収益金で、退職された教員を招いて寺子屋を開き子供に勉強の場を作り、高齢者には、緊急警報装置を配布するなど、行政に頼らない村つくりをされてきました。

住民総出で、村つくりをされたそうです。また、空き家が増える中、空き家を修繕して、迎賓館として、アーティストに貸しギャラリーに展示されているのだそうです。

こちらの豊重館長を、したって全国から塾生が集い学ばれています。卒塾生で、やねだん支部が作られ、熊本支部の集まりでした。卒塾生の方は、先生と、とてもしたっておられ、片時も、先生のそばを離れようとされません。どれだけ慕われてるか見ているだけで、思いが伝わります。人徳が、にじみでておられ、とても素敵な方でした。当館の従業員にも、先生の本を読んでからの、ファンがおりまして、サインいりの本をいただきました。ありがとうございました。

ちょうど、Fb を開けると、百聞は一見に如かず。百見は一考は一考に如かず。百考は一行ひ如かず。百行は一効に如かず。百効は一幸に如かず。百幸は一皇に如かず。という言葉を見つけました。百幸は一皇に如かず。の、皇は、皇帝、天皇、王様の意味です。上にたつ人間は、常に下の人達のことを考えなければいけない。自分の事だけでなく、みんなのことを考えることが、大事なのだということ。仕事でスキルアップができて、自分が望む成果を上げたとして、自分一人だけ、喜ぶよりも、周りの仲間に成果を上げる方法を教えてみんなで喜ぶ方が、より素晴らしい。自分一人だけでなく人々のこと、社会のことを考えた方がより素晴らしい。という意味だそうです。その言葉とやねだんの先生の考えは、似ているな。と、思いました。個人が、主体の今、なかなか、このような考えにいたりないですが、地方の地域おこしには、このような考えが、必要なのでしようね。

今日は、油絵を、書かれる方が泊まられまして、先生に、貸し切り風呂のデザインを誉められました。風呂の中のデザインも、窓を開けた時の感じも、気に入られたそうです。当館の貸し切り風呂は、窓を開けると、坪庭が見える、半露天になっています。