結納のお祝い

2019年06月30日

ご結納の、お手伝いをさせていただきました。

最近は、ご自宅で結納されずに、旅館で、ご結納をされるお客様が、増えてきました。

結納の席の、ご準備も、させていただいております。
結納後に、桜茶をお出しします。
桜茶、あまり、今は、見ませんね😊
桜の花の塩漬けに、お湯を注いだ飲み物です。
お湯の中で、花びらが開いていく様子は、とても、美しく日本の古きよき文化ですね。結納のお祝いに出される、おめでたい象徴です。
お湯の中で、はなひが、開くことから、「未来が、花開く」ということで、縁起がいい飲み物ですね。
逆に、お茶は、「お茶をにごす。」「茶茶を入れる」という言葉に、つながり、お祝いでは、避けられます。

その後、お食事会の準備をさせていただきます。

きのうは、女性が、遠方の方でしたので、お泊まりをかねて、夕方のご結納となりました。たいていは、午前中のご結納ですが、お泊まりをかねての、ご結納も、ゆっくり、お過ごしいただけて、いいですね。

以前は、ご遠方同士の、ご結納で、お二人の、中間の、当館でのご結納もありました。その時も、お泊まりで、朝から、振り袖を着られました。当館の隣に、美容室がありますので、そちらで、着付けをしてもらいました。

きのうは、とても、アットホームな、結納の夕食会となりましたので、お写真を撮らせていただきました。

若い二人の門出、いいですね〰️😃

当人たちが、皆さんにご挨拶です。
それから、ご会食です。

夕食にかねての、お食事会と言うこともあり、なごやかです。
本人も、家族も、この笑顔。

お料理は、お祝いの祝膳を準備させていただきました。

今は、両家のお食事会で終わりのところも、多くみたいです。

一つの節目として、両家の親睦を深めるためにも、ご結納、いかがでしょうか。

最近では、入籍だけという、カップルも、多いようです。
結婚も、昔と違って当人同士になってきているようです。
家同士の結びつきも、昔のようにはありません。

それでも、何らかの形で、結納なり、結婚式なりをするのは、いいですね。
先日も、4月に、当館で、結婚式をされたお客様と、お話しました。
入籍だけは、1年前にされてました。
「結婚式をして、結婚したという気持ちがわいてきたそうです。
  結婚式して、よかった。」
と、お話されてました。

盛大な、結婚式でなくともいいと、思います。
身近な親戚だけでの顔合わせをかねた結婚式。ご結納式。
ご両親への、感謝を込めて開かれては、いかがでしょうか。