2019.02.02
ロボットvs女将
先日は、海外の、お客様に、お泊まりいただきました。毎回、感じる、英語の必要性。なかなか、お食事の説明さえままならなりません。
ちょうど、常連の、お客様と、お話をしていて、そこへ、別の常連の、お客様がこられました。家の、大女将と、4人での、会話が、あまりにも、おかしくて、皆で、大笑いしました。
👴「この前、東京🗼に、行ってきたよ。東京の、ホテル🏨 は、すごかよ。受付に、ロボットの女の人のおって、部屋の、番号を、教えらすよ。ホテル🏨も、AI の、時代ばい」
👵「そら、すごか。」
👴「ロボットは、歳も、とらっさん。いつまでも、変わらんで、美人だもんな。」
👨「女将さん達は、歳とったね。」
👩「ロボットの勝ちね。歳も、とるし、美人でも、なかよ。」
👴「なんてったって、ロボットは、ご飯🍚も、食べらっさん。食費も、いらん。」
👩「私は、いっぱい、食べる。」
👨「ロボットの、勝ちね。」
👴「なんてったって、ロボットは、休憩せんで、寝らっさん。24時間、働かす。」
👵「そら、かなわん。私は、よく、寝る。」
👨「ロボットの勝ちね。」
👴「一番、すごいのは、何語でも、喋らす。英語、アジアの言葉、ブラジルの言葉も、喋りよらした。」
👨「女将さん達は⁉️」
👵「肥後弁」
👴「そういえば、方言も、わからす。肥後弁で、しゃべったら、後ろの人は、鹿児島弁だった。」
👨「かしこかね。」
👴「そして、何を、言われても、笑顔で、怒らっさん。」
👵「そら、えらか。」
👩「私は、お客様の、好きなもの、嫌いな料理は、常連さんなら、わかる。」
👨「それも、ロボットは、わからすよ。」
👩「結局、全部、ロボットの勝ちね。」
👩「あっ、一個だけ、勝ってるかも。愛情。」
👴👨「そうそう。」
確かに、若くて、美人さんです😄
先日の、お客様で、農業の方が、言われてましたが、下町ロボットのような、トラクターは、まだ、導入までは、いかないそうですが、農業の現場にも、ドローンが、入って、だいぶん、農業も、変わるかも、と、言われてました。
未来は、どうなって、いくのでしょうね。
人間は、どんな仕事を、しているのでしょうね。
- 自動で、車🚗が、走り、家事も、全自動。病院に行くと、ロボットが、診断をする。そんな、世の中に、なるのでしょうか。介護の、現場にも、ロボットが、参入すれば、なんとか、高齢化社会も、乗り切って、いけるのでしょうね。楽しみですね。まずは、ロボットに、見習って、英語のお勉強します。