2019.10.31
菊池温泉 薬師祭
昭和29年10月30日、菊池温泉♨️が、湧出しました。
当時の、商工会長、村川さんの枕元に、白龍が現れました。
白龍の現れるた場所を掘ったら、温泉♨️が湧出しました。
温泉の、湧出した、10月30日、毎年、薬師祭が、とりおこなわれます。今年で、65年続く、お祭りです。
白龍を、お祭りしたのが、薬師堂です。
隣の、正観寺の住職様が、読経をあげられます。
読経をあげられる中、いつもは、各施設で、おまつりしている、お薬師さまを、薬師堂に並べます。さらに、各施設から、汲んできた温泉♨️を、薬師様にかけます。最後に、菊池市民の代表として、市長が、薬師さまに、温泉をかけられます。
続いて、ご焼香をして、式典は終わりです。
今日は、菊池市長、県議員様、市会議員様、県北本部長、警察署長、菊池市商工会長にもご参列いただいて、お言葉をいただきました。ありがとうございました。
最後に、第2さくら幼楽園の子供たちが、踊りを踊ってくれました。子供たちの、元気な掛け声って、いいですね〰️😃
いいゆだなぁ〰️😃の、替え歌で、菊池温泉の歌を、歌ってもらいました。直前に、合いの手を、頼まれまして、ぶっつけ本番で、保育園の子供たちと、コラボしました。
「ババンババンバンバン〰️‼️菊池の〰️湯‼️」
ありがとうございました🙇
今日は、久しぶりに、着物👘を着ました。あえて、去年と同じ着物を着ましたよ。
実は、去年、太りすぎで、母のお下がりの着物がつつまらず、身幅が足りませんでした。洋服は、買い換えればいいのですが、着物は、母のお下がりが多くて、なかなか、買い換えられず、自分が痩せるしかないと、一念発起。
6月から、ダイエットして、今日は、久しぶりに、去年きた着物が、きれました。
10年以上、結べなかった、名古屋帯。去年は、ピークに肥えてて、袋帯を、一重に結びました。名古屋帯が結べるようになるまで痩せたいと、思っていたので、今日は、久しぶりに、名古屋帯が結べました😲
母のお下がりの帯には、袋帯よりも、普段締めの名古屋帯が多くて、すべて、きれない状態で、数少ない、袋帯を、締めてました。これからは、結べる帯も、多くなって、助かります。
なかなか、着物👘を着る機会もないので、一年に一度だけ、女将会のメンバーで写って、写真も、更新します。
女将会では、薬師祭の時なは、お花を飾るお手伝いをします。今年も、たくさんの花を、飾りました。
来年も、無事に、薬師祭が、とりおこなわれますように🙏